光貿易：Sivers Semiconductors社、5G ミリ波ビームフォーミングRF チップセット及び評価キット

PDFファイルをご覧頂くには
Adobe Acrobat Readerが
必要となります。
ダウンロードはこちらから。

光貿易株式会社

〒113-0034
東京都文京区湯島3-13-8
湯島不二ビル301
電話番号：03-3832-3117
FAX番号：03-3832-3118

Sivers Semiconductors社

■メーカーの紹介
Sivers Semiconductors AB社の5G用のアンテナフォーミングRF送受信ICはRx/Tx 各16chの周波数帯域57-71GHzと24-29.5GHz帯域のミリ波用途です。また送受信システムの構築や開発に便利な評価キットをラインナップしております。



●5G ビームフォーミングミリ波RFモジュール BFM06010/BFM06011	●5G 2Dビームフォーミングミリ波RFモジュール BFM06009	●5Gミリ波製品開発用テストプラットフォーム STP02800 R1.0
5G固定無線アクセス(FWA)ネットワーク開発に要求される機能とパフォーマンスを備え、水平方向に90°のビームフォーミング機能を持つRFモジュールです。高機能な5G機器開発を実現できます。・周波数：57-71Ghz ・802.11ad/WiGig TDDに最適化・スループット7Gbit/s ・>64QAM ・16+16Tx/Rxアレイ・ビームステアリング角度：90°(1軸) ・ IFバンド幅1.2GHz ・+40dBm Tx EIRP@16QAM ・雑音指数7dB	水平/垂直の2Dフォーミング機能を持つRFモジュールです。5G固定無線アクセス(FWA)用機器が低コストで実現できます。・周波数：57-71Ghz ・802.11ad/5G NR-U TDDに最適化・スループット10Gbit/s ・>256QAM SC ・16+16Tx/Rxアレイ・ビームステアリング角度：+/-54°(水平軸)、+/-25°(仰角) ・ IFバンド幅1.2GHz ・+39dBm Tx EIRP@16QAM ・雑音指数7dB	完全な5Gシステムを市場に投入するには、時間とコストの両方がかかります。また5Gミリ波RFICをテストするには、関連する多くの高価な機器を備えなければなりません。 SiversはビームフォーミングRFIC、パッチアンテナRFモジュール、ザイリンクス無線周波数システムオンチップ(RFSoC)を使用した統合テストプラットフォームを開発しました。これにはMATLABによるモデムシュミレーションフレームワークが含まれておりコストを大幅に節約しシステム統合を簡素化することが可能になります。・周波数：24-29.5GHz/57-71GHz ・変調：256QAM最大・サブキャリアスペース：120KHz最大・チャンネルバンド幅：400MHz最大



●5G/WiGigチップセットデュアルクアッドコアRFIC 2偏波フェーズドアレイアンテナ用途	●TRX BF01用評価キット EVK06002	●TRX BF02用評価キット EVK02001
・ミリ波帯域：24.25-29.5GHz ・TDDは水平垂直偏波ごとに設定・WLCSPパッケージで提供・各偏波用入力ポートを用意・5.625°位相分解能・ビーム設定レート<10ns ・アンプリチュード分解能0.5dB ・Rx雑音指数<5dB ・アナログデジタル電源1.8V	・ミリ波帯域：57-71GHz ・ビームフォーミングアンテナ装備・スループット：最大7Gb/s ・インターフェース：USB ・構成：RFモジュール/ マザーボード/GUI ・64QAMまたは256QAM	・ミリ波帯域：24.25-29.5GHz ・ビームフォーミングアンテナ装備・スループット：最大7Gb/s ・インターフェース：USB ・構成：RFモジュール/ マザーボード/GUI ・64QAMまたは256QAM

このページの先頭へ



●5G ビームフォーミングミリ波RFモジュール BFM06010/BFM06011	●5G 2Dビームフォーミングミリ波RFモジュール BFM06009	●5Gミリ波製品開発用テストプラットフォーム STP02800 R1.0
5G固定無線アクセス(FWA)ネットワーク開発に要求される機能とパフォーマンスを備え、水平方向に90°のビームフォーミング機能を持つRFモジュールです。高機能な5G機器開発を実現できます。・周波数：57-71Ghz ・802.11ad/WiGig TDDに最適化・スループット7Gbit/s ・>64QAM ・16+16Tx/Rxアレイ・ビームステアリング角度：90°(1軸) ・ IFバンド幅1.2GHz ・+40dBm Tx EIRP@16QAM ・雑音指数7dB	水平/垂直の2Dフォーミング機能を持つRFモジュールです。5G固定無線アクセス(FWA)用機器が低コストで実現できます。・周波数：57-71Ghz ・802.11ad/5G NR-U TDDに最適化・スループット10Gbit/s ・>256QAM SC ・16+16Tx/Rxアレイ・ビームステアリング角度：+/-54°(水平軸)、+/-25°(仰角) ・ IFバンド幅1.2GHz ・+39dBm Tx EIRP@16QAM ・雑音指数7dB	完全な5Gシステムを市場に投入するには、時間とコストの両方がかかります。また5Gミリ波RFICをテストするには、関連する多くの高価な機器を備えなければなりません。 SiversはビームフォーミングRFIC、パッチアンテナRFモジュール、ザイリンクス無線周波数システムオンチップ(RFSoC)を使用した統合テストプラットフォームを開発しました。これにはMATLABによるモデムシュミレーションフレームワークが含まれておりコストを大幅に節約しシステム統合を簡素化することが可能になります。・周波数：24-29.5GHz/57-71GHz ・変調：256QAM最大・サブキャリアスペース：120KHz最大・チャンネルバンド幅：400MHz最大



●5G/WiGigチップセットデュアルクアッドコアRFIC 2偏波フェーズドアレイアンテナ用途	●TRX BF01用評価キット EVK06002	●TRX BF02用評価キット EVK02001
・ミリ波帯域：24.25-29.5GHz ・TDDは水平垂直偏波ごとに設定・WLCSPパッケージで提供・各偏波用入力ポートを用意・5.625°位相分解能・ビーム設定レート<10ns ・アンプリチュード分解能0.5dB ・Rx雑音指数<5dB ・アナログデジタル電源1.8V	・ミリ波帯域：57-71GHz ・ビームフォーミングアンテナ装備・スループット：最大7Gb/s ・インターフェース：USB ・構成：RFモジュール/ マザーボード/GUI ・64QAMまたは256QAM	・ミリ波帯域：24.25-29.5GHz ・ビームフォーミングアンテナ装備・スループット：最大7Gb/s ・インターフェース：USB ・構成：RFモジュール/ マザーボード/GUI ・64QAMまたは256QAM